TradingViewの使い方|無料版でできるチャート分析【FX ツール・環境】
「FX業者のチャートが使いづらい」「もっと高機能なチャートツールが欲しい」と感じたことはありませんか?TradingViewは、世界中のプロトレーダーが愛用する高機能チャートプラットフォームで、無料版でも十分すぎるほどの機能を使えます。この記事では、TradingViewの基本的な使い方から、無料版でできるチャート分析、実践的な活用方法まで、初心者にもわかりやすく解説します。TradingViewを使いこなせば、あなたのトレード環境は劇的に改善されます。
TradingViewとは?多くのトレーダーに選ばれる理由
TradingView(トレーディングビュー)は、リアルタイムチャートと高度な分析ツールを提供するクラウドベースのプラットフォームです。2011年にアメリカで誕生し、現在では世界中で5,000万人以上のトレーダーが利用しています。
TradingViewが支持される5つの理由
TradingViewが多くのトレーダーに選ばれる理由は、その圧倒的な機能性と使いやすさにあります。
1. クラウドベースでどこでもアクセス可能
TradingViewはWebブラウザで動作するため、パソコンにソフトウェアをインストールする必要がありません。自宅のPC、会社のPC、スマートフォン、タブレット、どのデバイスからでも同じ環境でチャート分析ができます。設定やインジケーター、描画ツールはすべてクラウドに保存されるため、デバイスを変えても作業を継続できます。
2. 圧倒的な銘柄カバレッジ
TradingViewでは、FXだけでなく株式、仮想通貨、先物、CFD、債券など、世界中の金融商品のチャートを表示できます。対応する取引所は100以上、銘柄数は数十万に及びます。これにより、複数の市場を横断的に分析し、相関関係を把握することが可能になります。
3. 豊富なテクニカル指標と描画ツール
100種類以上のテクニカル指標(インジケーター)が標準搭載されており、移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、MACD、一目均衡表など、メジャーなものはすべて網羅しています。さらに、トレンドライン、フィボナッチ、チャネル、エリオット波動など、50種類以上の描画ツールを使って精密な分析が可能です。
4. ソーシャル機能とアイデア共有
TradingViewには世界中のトレーダーが投稿する分析やアイデアが日々蓄積されています。他のトレーダーの考え方や分析手法を学べるだけでなく、自分の分析を公開してフィードバックを得ることもできます。これは他のチャートツールにはない、TradingView独自の強みです。
5. カスタマイズ性とスクリプト言語(Pine Script)
TradingView独自のスクリプト言語「Pine Script」を使えば、オリジナルのインジケーターやストラテジーを作成できます。プログラミング知識がある方なら、自分だけの分析ツールを開発し、バックテストまで実行できます。無料版でもPine Scriptは使用可能です。
TradingViewと並んでよく使われるのがMT4(MetaTrader4)です。MT4は主に自動売買(EA)に強みがありますが、チャート分析の視認性や操作性ではTradingViewが優れています。両方を併用するトレーダーも多いです。
無料版と有料版の違い|無料でどこまで使えるのか
TradingViewには無料版(Basic)と3つの有料プラン(Essential、Plus、Premium)があります。「無料版では機能が制限されて使い物にならないのでは?」と心配する方もいますが、実際には無料版でもかなり充実した機能が使えます。
無料版(Basic)でできること
| 機能 | 無料版の制限 | 実際の使用感 |
|---|---|---|
| チャート上のインジケーター数 | 3つまで | 移動平均線、RSI、ボリンジャーバンドなど、基本的な組み合わせなら十分 |
| アラート機能 | 1つまで | 最も重要な価格帯に1つ設定すれば実用的 |
| 保存できるチャートレイアウト | 1つまで | メインで使う通貨ペアの設定を保存しておく |
| 広告表示 | あり | 画面下部に表示されるが、分析には支障なし |
| 複数チャート表示 | 1画面のみ | 1つの通貨ペアに集中するなら問題なし |
無料版の最大の制限は「チャート上に表示できるインジケーターが3つまで」という点です。しかし、実際のトレードでは、インジケーターを詰め込みすぎると逆に判断が鈍ります。移動平均線とRSI、またはボリンジャーバンドとMACDといった組み合わせで十分に機能するため、初心者から中級者までは無料版で事足りるでしょう。
有料版にアップグレードすべきタイミング
次のような状況になったら、有料版への移行を検討してください。
- 複数の通貨ペアを同時に監視したい(マルチチャート機能が必要)
- 4つ以上のインジケーターを常時表示したい
- 複数のアラートを設定して、価格変動を逃したくない
- 広告非表示で集中したい
- 秒足チャートを使いたい(有料版のみ)
有料版の最安プランは月額12.95ドル(年払いで約155ドル)です。本格的にトレードで稼ぐつもりなら、月1,500円程度の投資は十分にリターンがあります。ただし、まずは無料版で使い方を習得してから判断するのが賢明です。
TradingViewはWeb版だけでなく、スマホアプリ版も提供されています。外出先での確認や簡易的な分析には十分ですが、本格的なトレードにはPC環境が推奨されます。特に複数のインジケーターを使った分析や、精密なライン引きにはマウス操作が不可欠です。
[PR] TradingView チャート まずはチャートを触ってみようアカウント登録とチャート画面の基本設定
TradingViewを使い始めるには、まずアカウント登録を行います。登録は無料で、メールアドレスまたはGoogleアカウント、Appleアカウントで簡単に作成できます。
アカウント登録の手順
1. TradingView公式サイトにアクセス
ブラウザで「TradingView」と検索し、公式サイト(https://jp.tradingview.com/)にアクセスします。右上の「始める」または「無料ではじめる」をクリックします。
2. アカウント情報の入力
メールアドレスとパスワードを設定するか、GoogleアカウントやAppleアカウントで登録します。メールアドレスで登録した場合、確認メールが届くのでリンクをクリックして認証を完了させます。
3. プロフィール設定(任意)
ユーザー名や興味のある市場(FX、株式、仮想通貨など)を設定します。これはソーシャル機能を使う際に表示される情報ですが、チャート分析だけが目的なら適当に設定しても問題ありません。
チャート画面の基本構成
ログイン後、「チャート」タブをクリックすると、メインのチャート画面が表示されます。画面構成は次のようになっています。
- ツールバー(上部): 銘柄検索、時間足の変更、インジケーター追加、描画ツールなどが並んでいます。
- チャートエリア(中央): 価格チャートが表示される主要エリアです。ローソク足、ラインチャート、平均足などの表示形式を選べます。
- サイドパネル(右側): ウォッチリスト、アラート、ニュースフィードなどが表示されます。
- タイムライン(下部): 時間軸が表示され、過去のデータにさかのぼることができます。
初期設定のカスタマイズ
デフォルト設定のままでも使えますが、次の設定を変更すると使いやすくなります。
1. チャートの配色変更
画面右上の設定アイコン(歯車マーク)から「外観」を選び、ダークモードかライトモードを選択します。ダークモードは目に優しく、長時間のチャート監視に向いています。
2. ローソク足の色設定
デフォルトでは陽線が緑、陰線が赤ですが、日本では逆の配色(陽線=赤、陰線=青)が一般的です。設定から「ローソク足の色」を変更できます。
3. タイムゾーンの設定
デフォルトではUTC(協定世界時)が使われています。日本時間(JST)に変更するには、設定から「タイムゾーン」を「Asia/Tokyo」に設定します。これにより、経済指標の発表時刻などが日本時間で表示されます。
4. 自動保存の有効化
描画したラインやインジケーターは自動保存されますが、念のため設定で「自動保存」が有効になっているか確認しましょう。これにより、ブラウザを閉じても次回ログイン時に同じ状態が復元されます。
基本的なチャート分析の使い方|インジケーターと描画ツール
TradingViewの真価は、豊富なインジケーターと描画ツールを使った精密なチャート分析にあります。ここでは、無料版でできる基本的な分析方法を解説します。
銘柄の検索と表示
チャート上部の検索ボックスに通貨ペアのシンボルを入力します。例えば、「USDJPY」と入力すると、複数のデータソース(取引所)から選択できます。FXの場合、「OANDA」や「FXCM」などのブローカーが提供するデータが一般的です。データソースによって価格に若干の差がありますが、チャート分析においては大きな問題にはなりません。
時間足の変更は、ツールバー上部の「1D」「4H」「1H」などのボタンから行います。デフォルトでは日足(1D)が表示されますが、デイトレードなら1時間足や15分足、スキャルピングなら5分足や1分足に切り替えます。無料版では秒足(1s、5s、15s)は使えませんが、分足までなら十分に対応できます。
インジケーターの追加方法
チャート上部のツールバーから「インジケーター」アイコンをクリックすると、インジケーターライブラリが開きます。検索ボックスに「移動平均線」「RSI」「MACD」などと入力すると、該当するインジケーターが表示されます。
よく使われるインジケーターの設定例
1. 移動平均線(Moving Average)
トレンドの方向性を把握する基本的なインジケーターです。短期・中期・長期の3本を表示するのが一般的です。設定例は、5期間(短期)、20期間(中期)、75期間(長期)です。無料版では3つまでしかインジケーターを表示できないため、移動平均線だけで3枠を使い切ってしまいますが、これだけでも十分にトレンド判断が可能です。
2. RSI(相対力指数)
買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター系指標です。デフォルトでは14期間が設定されており、70以上が買われすぎ、30以下が売られすぎとされます。RSIは別ウィンドウ(チャート下部)に表示されるため、価格チャートと同時に確認できます。
3. ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)
価格の変動幅(ボラティリティ)を視覚化するインジケーターです。中心線(移動平均線)と、その上下に標準偏差を加えた2本のバンドが表示されます。価格がバンドの外に出ると、反転の可能性が高まります(ただしトレンド相場では「バンドウォーク」という現象が起きるため注意が必要です)。
描画ツールの使い方
TradingViewの描画ツールは、画面左側のツールバーに並んでいます。最もよく使われるのは次の4つです。
1. トレンドライン(Trend Line)
ツールバーから斜めの線アイコンを選択し、チャート上の安値と安値(上昇トレンド)、または高値と高値(下降トレンド)を結びます。ラインを引いた後、ダブルクリックで色や太さを変更できます。TradingViewでは、描画したラインを自動延長する機能があり、将来の価格がどこでラインにタッチするかを予測できます。
2. 水平線(Horizontal Line)
重要なサポート・レジスタンスラインを引くツールです。過去に何度も反発している価格帯や、心理的な節目(キリ番)に引きます。水平線は、トレンドラインと違って角度がないため、どの時間足でも同じ位置に表示されます。
3. フィボナッチ・リトレースメント(Fibonacci Retracement)
トレンドの押し目や戻りの目安を測るツールです。上昇トレンドの場合、安値から高値まで線を引くと、自動的に38.2%、50%、61.8%などのフィボナッチ比率が表示されます。これらのラインは、押し目買いのエントリーポイントや、利益確定の目標として使われます。
4. 長方形(Rectangle)
レンジ相場の範囲を視覚化するツールです。価格が一定の範囲内で上下している際、その範囲を長方形で囲むことで、サポート・レジスタンスラインを一度に引くことができます。長方形の上限でショート、下限でロングという逆張り戦略に使えます。
無料版で使える便利な機能|アラート・アイデア共有など
TradingViewには、単なるチャート表示以上の機能が搭載されています。無料版でも使える便利な機能を紹介します。
価格アラート機能
価格アラートは、指定した価格に到達したときに通知を受け取る機能です。無料版では1つまで設定できます。
アラートの設定方法
チャート上で右クリックし、「アラートを追加」を選択します。または、画面右側のパネルから「アラート」タブを開き、「+」ボタンをクリックします。アラート設定画面では、次の項目を指定できます。
- 条件: 価格が指定値を上回る(上抜け)、下回る(下抜け)、交差する(タッチ)など
- 通知方法: ブラウザ通知、メール、スマホアプリ通知(モバイルアプリをインストールしている場合)
- 有効期限: 一度だけ通知するか、価格が条件を満たすたびに通知するか
無料版では1つしか設定できないため、最も重要な価格帯(例:損切りライン、エントリーライン、利益確定ライン)に設定します。有料版では複数のアラートを設定できるため、複数の通貨ペアを監視する場合はアップグレードを検討しましょう。
ウォッチリスト機能
ウォッチリストは、監視したい銘柄をリスト化して、価格変動を一覧で確認できる機能です。画面右側のパネルから「ウォッチリスト」タブを開き、「+」ボタンで銘柄を追加します。
FXトレーダーなら、ドル円、ユーロドル、ポンド円など、自分がトレードする主要通貨ペアを登録しておきます。ウォッチリストには、リアルタイムの価格、変動率(%)、出来高などが表示され、どの通貨ペアが活発に動いているかを一目で把握できます。
アイデア共有とソーシャル機能
TradingViewの大きな特徴の一つが、世界中のトレーダーが投稿する分析やアイデアを閲覧できる点です。画面上部の「アイデア」タブをクリックすると、他のユーザーが投稿したチャート分析が表示されます。
アイデアの活用方法
初心者にとって、プロトレーダーの分析を見ることは非常に勉強になります。どのインジケーターを使っているか、どこでラインを引いているか、どういう根拠でエントリーしているかを学べます。ただし、他人のアイデアを鵜呑みにするのは危険です。あくまで参考情報として、自分の分析と照らし合わせて判断しましょう。
自分でもアイデアを投稿することができます。公開することで、他のユーザーからフィードバックをもらえたり、自分の分析を振り返る材料になります。投稿したアイデアが多くの「いいね」を集めると、フォロワーが増え、コミュニティ内での評判が高まります。
経済指標カレンダー
TradingViewには、経済指標の発表スケジュールを確認できる「経済カレンダー」が組み込まれています。画面上部の「経済カレンダー」タブをクリックすると、当日や今週の主要経済指標が一覧表示されます。
各指標には重要度(★の数)が表示されており、★3つの指標は市場に大きな影響を与える可能性があります(例:米国雇用統計、FOMC政策金利発表)。指標の発表時刻は日本時間で表示されるため、トレード計画を立てる際の参考になります。
[PR] TradingView チャート 最強のチャート分析ツール実践的な活用方法とプロが使うテクニック
TradingViewを単なるチャート表示ツールとして使うだけでは、その真価を発揮できません。ここでは、TradingViewの活用方法を紹介します。
マルチタイムフレーム分析(MTF)の実践
マルチタイムフレーム分析とは、複数の時間足を切り替えながら、トレンドの方向性や転換点を多角的に判断する手法です。無料版では1画面しか表示できませんが、時間足を素早く切り替えることで同様の分析が可能です。
MTF分析の手順
1. 上位足でトレンドを確認(日足 or 4時間足)
まず日足または4時間足で、現在の価格が上昇トレンド中なのか、下降トレンド中なのか、レンジなのかを確認します。移動平均線の向きや、高値・安値の更新状況を見ます。
2. 中位足でエントリーゾーンを特定(1時間足 or 15分足)
上位足でトレンド方向が確認できたら、1時間足や15分足に切り替えて、具体的なエントリーポイントを探します。上昇トレンドなら押し目(サポートライン)、下降トレンドなら戻り(レジスタンスライン)を狙います。
3. 下位足で精密なタイミングを計る(5分足 or 1分足)
エントリーゾーンが決まったら、5分足や1分足に切り替えて、実際のエントリータイミングを計ります。オシレーター系指標(RSIやストキャスティクス)が反転サインを出したタイミングや、チャートパターンを根拠にエントリーします。
比較チャート機能で相関関係を分析
TradingViewでは、複数の銘柄を重ねて表示する「比較チャート」機能があります。例えば、ドル円とユーロドルを重ねて表示することで、ドルの強弱を視覚的に判断できます。
比較チャートの使い方は、チャート上部の「+」ボタンをクリックし、「シンボルを比較」から追加したい銘柄を入力します。すると、2つの銘柄が同じチャート上に異なる色で表示されます。価格のスケールが異なる場合、パーセント表示に切り替えると相関関係がわかりやすくなります。
実践例: ドルストレート通貨ペアの比較
USDJPY(ドル円)とEURUSD(ユーロドル)を比較すると、米ドルの強弱が一目でわかります。両方が同じ方向に動いている場合、ドルの影響が強いと判断できます。逆に、ドル円が上昇しているのにユーロドルが下降している場合、円安とユーロ安が同時に起きていると推測できます。
Pine Scriptでオリジナルインジケーターを作成
TradingView独自のスクリプト言語「Pine Script」を使えば、オリジナルのインジケーターやストラテジーを作成できます。プログラミング経験がある方なら、自分のトレードルールをコード化し、バックテストまで実行可能です。
Pine Scriptエディタは、チャート下部の「Pine エディタ」タブから開けます。基本的な構文はJavaScriptやPythonに似ており、比較的習得しやすい言語です。TradingViewの公式ドキュメントには豊富なサンプルコードが掲載されているため、初心者でも模倣しながら学べます。
スナップショット機能で分析を記録
TradingViewには、現在のチャート画面を画像として保存する「スナップショット」機能があります。画面右上のカメラアイコンをクリックすると、チャート全体がPNG画像として保存されます。
この機能は、トレード記録を残す際に非常に便利です。エントリー時点のチャートをスナップショットで保存しておき、後から振り返ることで、自分の判断が正しかったか、どこで間違えたかを分析できます。
トレード日誌を作成する際、TradingViewのスナップショット機能を活用すると、視覚的に振り返りやすくなります。エントリー根拠、決済理由、反省点をメモと一緒に保存しておきましょう。
リプレイモードで過去相場を検証
TradingViewの「リプレイモード」は、過去のチャートを巻き戻して、あたかもリアルタイムで相場が動いているかのように再現する機能です。画面右上の再生ボタンアイコンをクリックし、日付を指定すると、その時点からチャートが動き出します。
この機能は、バックテストや手法の検証に非常に有効です。実際の相場と同じ条件で、自分のトレードルールが機能するかを確認できます。また、過去の重要なイベント(例:リーマンショック、コロナショック)の値動きを再現し、どのような状況で損失が拡大したかを学ぶこともできます。
まとめ|TradingViewで分析力を向上させよう
TradingViewは、無料版でも十分にプロレベルのチャート分析が可能な、世界最高峰のチャートプラットフォームです。この記事で解説した内容を実践すれば、あなたのトレード環境は大きく改善されるでしょう。最後に、重要なポイントをまとめます。
- TradingViewはクラウドベースで、どのデバイスからでも同じ環境で分析できる
- 無料版でもインジケーター3つ、描画ツール無制限で十分に実用的
- アラート機能やウォッチリストを使って、効率的に相場を監視する
- マルチタイムフレーム分析やPine Scriptを活用すれば、プロレベルの分析が可能
- ソーシャル機能で他のトレーダーの分析を学び、自分の分析力を向上させる
TradingViewは、使い込むほど奥深さがわかるツールです。最初は基本機能だけを使い、慣れてきたら高度な機能にチャレンジしてみてください。あなたのトレードスキルが向上すれば、有料版にアップグレードする価値も見えてくるはずです。まずは無料版で、TradingViewの威力を体感してみましょう。
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免責事項
本記事は情報提供を目的としており、投資助言や勧誘を意図するものではありません。FX取引には高いリスクが伴い、投資元本を失う可能性があります。取引を行う際は、ご自身の判断と責任において行ってください。過去の結果は将来の成果を保証するものではありません。